2020年3月4日
先日のお休みに、当組合が監理しているインド人実習生が、実習先社長に初めてスキーに連れて行ってもらった、と喜んで報告がありました。
赤道に近いインドネシア人の彼らからしたは初めての雪。
日本人からしたら今年は暖冬で、雪不足といえど、彼らからしてみると驚きの連続だったようです。
普段は「とび作業」をしており、身体を使った実習をしているもののその若さからあまり「疲れた」という言葉は出ませんが、今回はレジャーだったにも関わらずたくさん転んだようで「体がとても痛いです」と苦笑いの連続でした。